紫陽花を使った呪術を解く

毎年6月1日に、トイレに紫陽花の花を逆さまに吊すと、晩年に、下の病気のお世話にならないというお話があります。
この話を、「陰陽五行による呪術」という視点で解説してみます。 これは、子(坎の極み)を、対冲の午(離の極み)で剋して、子を強化するという呪術とみられます。
★この話に出てくる3つのキーワード
1,トイレ:下の事象(問題を含む処)
2,下の病気:子(坎、水、陰の極み、下)、排泄・尿失禁、子宮の病気(女性のみ)
3,紫陽花:紫=九紫火星(離、火)+陽=太陽(離、火)
4,逆さまに吊す:生命を絶つ(離の代表である紫陽花を殺す)
5,6月1日:6月=午月(離)+1日(節入り後初の午日)
6,午=離、火、陽の極み、上、頭
★以上から、今年は、
2018年の節入り後初の午日である、6月7日(木)の庚午日に、
上記の呪術を施せば呪術が成立することになります。
*蛇足ながら、午の刻に行えばもっといいかも(午刻:標準時11:00~13:00)。